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煤けた翼 第二回

 起床ラッパにたたき起こされ、点呼の後に朝食となる。
 こんな地の果てと思えるところでも、アジの干物に納豆、味噌汁、そして銀シャリを食べているのは我々が日本人であるからだろう。糧食班は腕の良い人間が多くいる様で、飯の味には文句の付け様が無い。それが凄い幸運である。
 砂以外殆ど何も無いと言って良いこの地では、飯以外に楽しむ事が無いのだから・・・
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飛龍瑞鶴

Author:飛龍瑞鶴
喉に傷跡があるハゲ入道。
自称:唄って踊れる三枚目
共産趣味者にして、軍事愛好家

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