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市街戦

「折笠曹長、負傷!」
誰が叫び、無線に冷静な声が響く。
『キキョウ11より、23、坂原軍曹、チョーク6の指揮を執れ』
「23了解!」
私は相手に怒鳴り返した。感度の良い喉頭式マイクには不要な行為であるが、私の心理状態が怒鳴る事を選択した。
指揮を任された分隊の兵士達は、遮蔽物に隠れながら89式や分隊支援火器を小気味良く鳴らしていた。
対する糞ったれの民兵どもはAKやG3を遮蔽物から飛び出して撃ちかけてきたり、叫びながら乱射を行い突撃をかけてきたりする。
精兵と民兵の練度の差は埋めがたく、我々は効率的な殺人を行っているが多勢に無勢。
糞AKやG3でも当たるものは当たる。一人、また1人と傷つき倒れて行き、我々は徐々にではあるが、確実に兵力を損耗していった。
「装填!」
私は叫ぶとしゃがみ込み、素早く弾倉を交換する。同時に部下になった男たちを見回す。皆、硝煙と粉塵で薄汚れていたが、その目にはハッキリとした闘志が宿っていた。
“こいつ等となら大丈夫だ”
私はそう確信し、射撃を再開した。





SSSを突発的に揚げてみる。
理由は不明
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飛龍瑞鶴

Author:飛龍瑞鶴
喉に傷跡があるハゲ入道。
自称:唄って踊れる三枚目
共産趣味者にして、軍事愛好家

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