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遠い雷鳴6

 「なんで、こんなこ所に居るんだろう?」
 相沢誠は多国籍軍の戦況報告が刻々と流れ込んでくる原子力空母『飛鳥』のCICの中で呟いた。
 本来ただの高校生でしかない自分が、こんな場所に居るのが酷く場違である事を自覚している。
 「どうされましたか?」
 自分のお守りを押し付けられたWAVEの長門佳乃軍曹が弟を見つめるような顔で訪ねてくる。
 「いや、浮いてるなと思いまして」
 自分の服装をさして言う。紺の作業服の林の中で、高校のブレザーと言うのは浮きまくっている。
 「まぁそうでしょう。気にされていないと思いましたが」
 確かに、乗艦当初は気にしては居なかったが、時間の経過と共に疎外感が増してくる。
 「まぁ、難しい年頃なので」
 「自分で言いますか?普通」
 長門軍曹の問いには答えず、正面のモニターを凝視する。
 思えば、こんな事になったのは、あの夜出会いが原因だった。








早速、長門佳乃軍曹(海自の階級を普通の海軍に変換)を登場させてみる。
初めて、名前つきの人物が出てきたな………
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飛龍瑞鶴

Author:飛龍瑞鶴
喉に傷跡があるハゲ入道。
自称:唄って踊れる三枚目
共産趣味者にして、軍事愛好家

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